教員免許その2

おお、大胆だなあと思った、教員免許取得課程変更のご予定。

もう一度言います、ご予定。というか、案です。


今までは、大学卒業までに取れる人は取れた教員免許。
教育実習も3週間でした。

がしかし。

大学院卒業を義務化(つまり+2年)した上に、
教育実習を驚異の1年間という超強化ときたものです。
夏休みとかあるので厳密な計算はしませんけど、
まあ軽く10倍はやれってことですよね。

なんというエリート。勝てる気がしない。


これは免許取得が全然お手軽じゃない。
実体験と比較してなんて強烈な変更でしょうか。
実施されたとしたらプロが送り込まれていくのでしょう、きっと。



やはり気にしてはいるようですが、
そんなことをやると確実に人手不足と言いますか、
教員になれる資格をもつ人間が激減することは自明。
わたしのような人間の扱いがどうなるかも不明。
現場の感触も予測できないところです。


問題点はありそうですけど、わたしは賛成しておきます。
熱意がなければ、1年も教育実習できないものね。

だって多分無給だぜ?
普通に1年間現場で働いてりゃその辺の新卒を軽く凌駕するくらいの
給料はもらえるはずだろって感じなんですけど。
純粋にやり遂げたならすごいと思いますよ僕は。
少なくとも信頼しますよ。

ただ1年間現場にいた奴より、遙かにすごいことは間違いがない。
なぜなら、監視付きであり、面倒なレポートの作成もある、実習生だから。
実習生として1年やるというのは生半可じゃないはず。


課題とか問題点は山積みだとは思いますけど、
やるからには適当じゃなくてしっかりやって欲しいものです。



余談ですが、わたしは公教育に足りないモノはマニュアルだと思ってます。
教員の個性尊重なのかよく分かんないですけど、
テキトーすぎんですよね、色々。

最近成績の付け方とかうるさくなってきてはいますけど、
中間テストとかそういうテストは教師の手作りなわけで、
これがまた結構学校によってバランス欠きまくりなんですよね。

高校入試はどこも同じ問題やるのに、
それまではもう入学した学校とか巡り会った教師の運で色々決まる。
教師の担う役割を果たすには安定度に疑問を感じるのですよ。
「学習指導要領で指定された内容は最低限授業してくださいね」
ですらかなりいい加減ですし、
もうちょい統一化に向けてテコ入れしてもいいんじゃないかと思いますよ。

正直可哀相なんですよね。
塾講師をちょっとやってみて分かったのは、
学校事に差がありすぎだろなんだこれってこと。

これじゃ入学した学校によって人生左右されすぎで、
不公平でまくりじゃないかって痛感しちゃう。
個人の実力を計る物差しが、学校によって全然違う。
このあたりは直すべきじゃないかな。

記事ソース
そろそろヒトカラにでかけます。

もう知らん。
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