教員免許の更新制度が廃止されそう

文部科学省は、教員免許の更新制の廃止を検討しているそうです。
代わりに専門免許状なる新たな免許を取得させていく方針をとるようで、
それで教員研修を行うようです。

専門免許状についてはさておいて、
免許更新制の廃止は、わたしとしては大賛成です。
あ、個人的な都合ではないですよ。


教員の質が問題になっているわけですが、
免許更新制とやらで教師の質が上がるのか、改善されるのか?
という点に関していえば、そんなわけねえだろというのがわたしの考えです。

というのも免許更新は大学の講義形式ですからね。
実際のところ、大学生と同じように代返を頼んだ教員もなんと存在するのです。
結局は我々が今まで受けてきた、あるいは受けている授業と同じで、
大事なのは個々の意識の問題というわけです。
すり抜けて過ごすとか、テストを適当にパスするとか、
簡単に合格がもらえそうなところで免許更新するとか、
悪巧みのしようはいくらでもありますから。

ならば。
不適格教員をはじくのが目的のひとつであるとすればですよ、
その不適格教員が免許更新制ではじかれると思いますか?
「折角の機会だから大いに学んで帰ろう」なんて考えると思いますか?

ついでですが、教員は多忙だから……と、いうつもりはございませんが、
免許更新という手間が増えたとすれば、
やはりその時間分、生徒が割を食う場面もあったかと思います。
本末転倒ではないでしょうか。
免許更新の下準備で調べ事とかしないといけませんからね。


そう言う観点から見れば、どういう風に使われていくのかは分かりませんけど
専門免許状への切り替えは、免許更新制とさして変わらないのではないかと思います。

結局大事なのは個々の教員の意識だとか、
学校としての意識レベルとか、方針だとか、
組織としての機能とかそういうのでしょうから、
免許更新制なんかで解決をはかろうなんていうのは
ダメだったんじゃないのというのがわたしのおもうところです。


言わせてもらえば、車の免許更新と同じでしょ?
あんなんであなたの運転の何が変わるというの?
免許更新で悪質ドライバー減ってます? 違うでしょ?


腹が立つとすれば、
そんな話し合いや実施のために多額の税金が使われたことでしょうか。
「やってみよう」「やっぱやめよう」
これやるだけで結構無駄なお金と時間とか使われてますよね。

記事ソース
とりあえず今日で仕事どうするか決めないとなあ。
まあだいたい決まってんだけど。

さしたる趣味もなく生きた方が楽なのか?
やりたいことがあると、それに熱中したくて仕事するのがばからしくなる。

なんのために生きてるのか分からん。
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